飛島村議会 2022-03-18 03月18日-03号
また、1人当たりの保険料の伸びを前回比2.72%程度とするよう、これも余剰金を活用としています。この余剰金の活用として、令和4年度、令和5年度には125億円を入れようと後期高齢者医療では考えております。このように、後期高齢のお年寄りの方に安心して医療を提供するよう取り組んでいる制度でありますので、私はこの制度を踏まえて、賛成するものであります。
また、1人当たりの保険料の伸びを前回比2.72%程度とするよう、これも余剰金を活用としています。この余剰金の活用として、令和4年度、令和5年度には125億円を入れようと後期高齢者医療では考えております。このように、後期高齢のお年寄りの方に安心して医療を提供するよう取り組んでいる制度でありますので、私はこの制度を踏まえて、賛成するものであります。
前回の衆議院議員選挙と比べますと、投票率がアップし、作業量が増加したものの、小選挙区については9区、10区ともに結了時刻をそれぞれ前回比で40分余り早くすることができました。その要因といたしましては、投票用紙に記載されている文字を自動で読み取る機械、読取分類機でございますが、この台数を倍増させ、小選挙区の開票を優先した結果によるものと分析しております。
◎関原秀一総務部長 この見直しによる投票率の状況といたしまして、見直しの有無による投票率の前回比では、見直しを行った投票区の投票率が、見直しを行わなかった投票区の投票率に比べ、前回比との差が大きくなっています。
この10月の景気動向指数は、前回比5.6ポイント下落しました。下落幅は、東日本大震災があった2011年3月以来の大きさとなっています。10月の家計調査でも、消費支出が実質5.1%減少しました。減少幅は、前回の消費税5%から8%への増税直後の2014年4月を上回っております。消費税5%に戻すことが必要と考えますが、財源を社会保障や教育の充実など市民生活の支援に使っていく必要があります。
参議院選挙を見ますと、全国の投票率が48.8%となり、前回比で5.9ポイント減になっております。投票率が50%を割り込んだのは、衆議院選を含め全国規模の国政選挙として過去最低だった1995年の参議院選挙44.5%に続けて24年ぶり2回目となったとのこと、選挙年齢が18歳に引き下げられ、有権者がふえ、投票率も上がると思いましたが、なかなか難しい問題だと思いました。
715 ◯選挙管理委員会書記長(高原 浩) 期日前投票者数は各選挙とも前回比で、県知事選挙で41.9ポイント、県議会議員一般選挙で49.7ポイント、参議院議員通常選挙で26.4ポイントの増加となっており、期日前投票制度を利用される比率の増加傾向は非常に顕著でございます。
などと文字を入れた、投票所を指すカラフルな矢印をまちじゅうに張る活動を行ったところ、区全体では投票率が前回比3.19ポイント下がったのですが、活動を行った寿町の投票率は4.07ポイント上昇するという結果となりました。その取り組みを知った若手デザイナーが全国に広めようと、2016年よりホームページを立ち上げて、草の根で活動が広がっています。
そして、今回が3万2,399人の方が選挙に行っていただいて、前回比マイナス384人でありました。 ずっと低下をし続けて、16年前、一番最初に出たときですけれども、投票した人が、何と3,447人も減っているわけであります。 この結果を見て、がく然として、民主主義の危機だというふうに思ったわけであります。
2点目について、直近に行われた昨年の衆議院選挙が58.95%であり、前回比で2.58ポイントの増、次に、一昨年の参議院選挙が57.93%であり、前回比で2.50ポイントの増となっています。 3点目について、直近に行われた昨年の衆議院選挙が台風の影響を受けて38.25%であり、前回比で15.72ポイントの増、一昨年の参議院選挙では25.76%であり、前回比で3.13ポイントの増となっています。
内訳につきましては、市長選挙の公費負担の対象となる候補者は2名で、公費負担額は236万6,395円、前回比で117万9,128円の減少となり、市議会議員一般選挙の公費負担の対象となる候補者は35名で、公費負担金額が2,194万3,578円、前回比で183万1,206円の減少でございました。
今回、評価替えによって土地評価額が前回比最も上がった場所とその上昇率、また下がった場所とその下降率、また市内の平均的な上昇率、そして負担調整による影響件数といいますか、この負担調整措置が影響する件数とその影響額をお聞かせください。 もう1点は、負担調整はあっても、いずれは3年間かけて上昇した固定資産税を払わなければなりません。
第6期でふやした段階14をそのまま継続し、かつ、低所得者にさらに低い料率0.35を適用することで、第1、第2段階の保険料を前回比減額したことは評価しますが、基準の第5段階では月額5,390円、年額6万4,680円となり、前年比年額7,440円の引き上げであり、65歳以上の方の82%が負担増となります。その上、法改正でことし8月から約3%の人が、利用料3割負担になります。
平成29年実施の市民満足度調査では、全42項目中38項目が前回比で満足度が上がっており、これは、第1次総合計画に掲げた、目指すべき将来像、「市民がつなぐ山の湊創造都市」実現に向け、各施策を進めてきたことが寄与したものと捉えております。
10月20日の市議会の全員協議会の場でも若干やりとりをさせていただきましたが、期日前投票が10月20日の時点で前回比1.5倍以上とふえているということでありました。
例えば教諭の場合、平日1日当たりの平均時間が小学校で11時間15分、前回比43分増でございます。中学校で11時間32分、同じく32分増でございます。副校長、教頭の場合は小・中学校ともに12時間を超えております。細かい数値はそこに今出ているとおりでございます。 業務別に見ると、1日当たり授業が小学校で27分、中学校で15分ふえ、授業準備も小学校で8分、中学校で15分増加したということでございます。
平成28年度、平成29年度の愛知県における後期高齢者医療保険料は、所得割が9.54%で、前回比で0.54ポイントの増、均等割が4万6,984円で1,223円の増、1人当たりの平均保険料は8万4,035円で、1,891円の増、上昇率は2.30%の予定ということです。
愛知県はわずかに増加したものの、本市は前回比で328人減、0.4%のマイナスでした。住基台帳ではふえているのですが、いよいよ人口減少に本気で取り組むことが求められる状況であります。
5年間指定管理者となる、そだち、のぞみ、希望、にじ、みのりの指定管理料が前回比1,145万4,757円の減額となっていますが、利用者の増加によるもので、サービスの低下とはならないということで、よしとします。
さらに8月には町長選挙も控えておりますが、本町における投票率を見ますと、総選挙が今回の投票率63.60%、前回比マイナス3.83%、知事選挙、今回の投票率40.24%、前回比マイナス15.08%、県議選、今回の投票率43.20%、前回比マイナス1.19%、町議選、今回の投票率50.16%、前回比マイナス6.73%といずれも前回よりダウンしており、住民の選挙離れ、政治離れは深刻な状況にあります。
聴覚障害児は、厚生労働省(平成18年度実態調査)によると、全国に約1万5,800人(対前回比107.5%)いるとされています。聴覚は音声言語の獲得、発達に欠かせないものであり、子どもの将来にとっても非常に重要な問題だと思われます。近年は乳幼児の健康診断で軽度の難聴や片耳難聴等の発見が早い段階で発見できるようになったため、難聴児の方に対してはいろいろな対応策がとられている。